ネルビオン川を対岸から見守るように、ほぼ向かい合わせにあるのがアトゥスリ駅とアバンド駅です。アトゥスリ駅は1912年に建てられたネオ・バスク様式の建物で、ここからトラムと電車がウルダバイ自然保護区へ向けて出発し、ベルメオが終点となります。川岸を歩き、アレツァコ橋を渡って円形広場に上がると、アバンド・インダレシオ・プリエト駅は1948年に落成した古典的なスタイルの建物です。アバンド・インダレシオ・プリエト駅は、通常、単にビルバオ・アバンドと呼ばれ、以前はエスタシオン・デル・ノルテと呼ばれていました。 ここには、イルンのガラス工芸家組合による見事なステンドグラスや、アグスティン・イバローラ(オマの森の設計者として知られる)の彫刻が展示されています。