コスメル島の中心部は、島の心臓部であり、この美しいカリブ海の目的地の文化や歴史を発見するのに最適な場所です。コスメル島の中心部は、港から少し離れた場所にあり、約10km²の面積を有しています。コスメル島の歴史地区は、スペイン植民地時代に建てられた、保存状態の良いコロニアル様式の建物が並んでいるのが特徴です。歴史地区の代表的な建物には、サン・ミゲル大聖堂、文化の家、メルカド・ムニシパル(市の市場)などがあります。サンミゲル大聖堂は、18世紀に建てられた美しい宗教建築物です。バロック様式の装飾が施された白いファサードと、堂々とした鐘楼が特徴的な教会です。大聖堂の内部では、彫像、フレスコ画、典礼用の調度品など、神聖な芸術作品の数々を鑑賞することができます。文化の家もまた、歴史的・文化的に非常に興味深い建物です。1938年に建てられたこの家は、現在、コスメル島の歴史と文化を説明する博物館になっており、考古学的発見物、写真、歴史的文書などの幅広いコレクションが展示されています。一方、メルカド・ムニシパルは、島の産物や美食の特産品を発見するのに最適な場所です。市場では、果物、野菜、肉、魚などの生鮮食品をはじめ、フィッシュタコスやワカモレといった地元の名物料理も豊富に取り揃えています。コスメル島の中心部は理想的なショッピングスポットでもあり、数多くのブティック、土産物店、地元の手工芸品店などがあり、ユニークでオリジナルな商品を購入することができます。