
フォルタレザ市の歴史地区は、市の歴史を物語る多くの歴史的建造物やモニュメントが保存されているエリアです。歴史地区は、フォルタレザで最も古い場所にある約25ブロックのエリアであり、市の主要な観光スポットの一つです。フォルタレザ中心部の主な歴史的建造物には、フォルタレザ・メトロポリタン大聖堂、サン・セバスチャンの塔、総督府、ホセ・デ・アレンカル劇場、ロザリオの聖母教会などがあります。フォルタレザのメトロポリタン大聖堂は、この街の主要な礼拝所のひとつです。18世紀に建てられたこの大聖堂は、美しいバロック建築を特徴とし、ノッサ・セニョーラ・ダ・アスンサンの大きな像など、重要な芸術作品を保存しています。サン・セバスチャンの塔は、フォルタレザの歴史的中心部にあるもうひとつの見どころです。17世紀に建てられたこの塔は、軍の観測所として使用され、現在は街の歴史に関する展示が行われています。知事公邸は、18世紀に建てられた堂々たるコロニアル様式の建物で、現在は州政府の所在地となっています。バロック様式の美しいファサードを持つこの宮殿には、フレスコ画や絵画で飾られた多数の部屋があります。ジョゼ・デ・アレンカル劇場は、ブラジルで最も古い劇場のひとつで、街の重要な文化的ランドマークとなっています。19世紀に建てられたこの劇場は、美しい新古典主義建築を特徴とし、数多くの演劇、音楽、ダンスの公演が行われています。ロザリオの聖母教会は、フォルタレザの歴史的中心部にあるもうひとつの見どころです。18世紀に建てられたこの教会は、バロック様式のファサードが印象的で、重要な芸術作品を収蔵しています。フォルタレザの歴史地区は、ブラジルの文化や芸術を知る上で欠かせない、重要な歴史の証となる場所です。
