城塞都市の北東部に位置するロッカは、建築家マッテオ・ヌーティが、ジギスモンド1世マラテスタの命により設計したもの。1438年に着工されたと推定される。四角形のプランと堀に守られた険しい壁で構成された城塞の内部には、ロケッタとマスティオという更なる防衛施設があったが、1944年に採掘され破壊された。地下にはトンネルや秘密の通路があり、要塞と外部をつないでいた。中に入ると、広大な芝生の中庭、東側下部の建物にある独房と礼拝堂、現在は展示室として使われている部屋などがあり、特徴的なレンガのスロープを通ってアクセスすることができます。