ポルトガル語で「Igreja de Nossa Senhora da Conceição」とも呼ばれるコンセプションの聖母礼拝堂は、ブラジル・リオデジャネイロ州の沿岸都市ブジオスを見下ろす丘にある重要な礼拝所であり歴史的建造物です。18世紀にポルトガル人入植者によって建てられ、19世紀に改修されたこの教会は、バロックとロココの建築様式が特徴です。白とピンクのファサードが丘の上に堂々とそびえ、石造りの鐘楼は周囲の家々の上にそびえ立っています。聖母マリア礼拝堂の内部は、金の装飾品や聖母や他の聖人の生涯の場面を描いた油絵で飾られています。白と金の大理石の主祭壇には、聖母マリアと幼子イエスの彫刻が置かれています。祭壇と彫像はともに、この聖域の精神性の中心を示すものとして、大きな崇敬を集めています。毎年12月8日に聖母マリアの祝日を祝うブジオスのカトリックの重要なランドマークとなっている教会です。この祭典では、教会は花と光で豊かに飾られ、厳粛なミサが行われます。また、聖母マリアの聖域は年間を通して見学が可能で、ブラジルの歴史、文化、宗教建築に関心のある方には大変興味深い場所です。聖母マリア礼拝堂は、ブジオスの街と周辺の島々を一望できる恵まれた立地にあります。教会のある丘は重要な保護地域であり、ハイキングや景色を楽しむ散歩道が数多くあります。