シエラ・デ・ラス・ニエベス国立公園は、スペイン南部アンダルシア州のシエラ・デ・ラス・ニエベス山脈にある国立公園である。マルベーリャの裏手、コスタ・デル・ソルからロンダに向かう道の東側に位置する。2019年、16番目のスペインの国立公園となることが承認され、アンダルシアでは3番目となる。 シエラ・デ・ラス・ニエベスは23,000ヘクタールあり、14の自治体からなるその影響範囲は、スペインのモミ地区の65%が生息し、150種の鳥類やアイベックス、カワウソ、ノロ鹿などの多様な陸上動物の生息地として、また、数多くの洞窟や裂け目があることや地球上でかんらん岩の露頭がある数少ない場所の1つとして、素晴らしい地質の価値としても際立っている。 19世紀にはスイスの植物学者エドモンド・ボワシエが、1933年にはスペインの植物学者ルイス・セバロスがこの地域を研究しました。1970年には国立狩猟保護区に、1995年にはユネスコ生物圏保護区に指定されています。登山や乗馬などのアクティビティも楽しめます。