町の起源は、紀元前3世紀、第2次ポエニ戦争の時代にさかのぼるようだ。1494年、ビシニャーノのサンセヴェリーノ家の所有となり、同名の城が建てられた。町はいくつかの集落に分かれており、最大の集落はペダーリである。木彫りの扉が美しい17世紀のマストロパオロ宮殿や17世紀のカポラーレ宮殿は外科医のもので、現在は個人博物館となっており、当時の家具やオブジェ、古代の武器、書籍、ナポリ派のフレスコ画などが展示されています。16世紀に建てられた聖母被昇天教会、シエナの聖カタリナに捧げられたゴシック様式の母教会、バジリコ様式のドームのある聖三位一体教会、パンターナのビザンティン様式の聖アンソニー修道院などは、芸術的にも興味深いものがあります。ポリーノ国立公園の一部であるこの町は、豊かな植物に囲まれており、ガイド付き観光のほか、興味深い森の中の散策も企画することが可能です。
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